ものまね・キャラクターメイク
アニマルメイクやんちゃなオス猫
アニマルメイク(やんちゃなオス猫)
メイク前 ラストローション等で余分な油分をふき取ります。その後、フェース&ボディローションを下地に塗ります。
1、ベース 男性の場合は眉つぶしで眉をつぶし、スティックファンデーションDW-1をぬらしてしぼったスポンジでのばします。
2、ノーズシャドウ・ハイライト
ビューティーカバーペンシルC-4を鼻の脇につけ立体感をつけます。
グリースペイント4を鼻筋から額に向けてのばします。
3、チーク スティックファンデーションオレンジ1をスポンジでほほ骨の上に。
5、色付け 筆や指で色をつけます。パウダー系のほうがお勧めです。(写真使用商品シャレナポップカラーやプラスカラーのイエロー・ブラウン系)
6、ポイント メークアップペンシルで眉、目の下のライン、口元、ヒゲ、ステージライナーでアイライン、シャレナカラーリップで唇を描きます。
7、鼻先 ライニングカラー1を軽くつけます。
9、その他 かつら等。ファンシーショップなどでご購入下さい。
使用化粧品一覧
太白 | 眉つぶし |
グリースペイント | スティックファンデーション |
ライニングカラー | ポップカラー |
プラスカラー | ステージライナー |
メイクアップペンシル | 粉白粉 |
ラストローション | フェイス&ボディローション |
つけまつげ |
アニマルメイク(上品なメス猫)
アニマルメイク(上品な猫メス)
メイク前 ラストローション等で余分な油分をふき取ります。その後、フェース&ボディローションを下地に塗ります。
1、ベース グリースペイント4かステージファンデーションプロホワイトをぬらしてしぼったスポンジでのばします。
2、ノーズシャドウ クラウンカラーバイオレットを鼻筋から額に向けてのばします。
3、ほほ紅 スティックファンデーションピーチ3をスポンジでほほ骨の上に。
5、色付け 筆や指で色をつけます。パウダー系のほうがお勧めです。(写真使用商品シャレナポップカラーやプラスカラーのパープル・ブルー系)
6、ポイント メークアップペンシルで眉、目の下のライン、口元、ヒゲ、ステージライナーでアイライン、シャレナカラーリップで唇を描きます。
7、鼻先 ライニングカラー2Cを軽くつけます。
9、その他 かつら等。ファンシーショップなどでご購入下さい。
使用化粧品一覧
太白 | 眉つぶし |
グリースペイント | スティックファンデーション |
ステージファンデーション | クラウンカラー |
ライニングカラー | ポップカラー |
プラスカラー | ステージライナー |
メイクアップペンシル | 粉白粉 |
ラストローション | フェイス&ボディローション |
つけまつげ |
ヴィジュアル系メイク
ヴィジュアル系メイクおすすめ商品
1.ベース(油性ファンデーション)
しっかりメイク希望の方は、ステージファンデーションプロ(カバー力☆☆☆☆)スティックファンデーション(カバー力☆☆)ナチュラルオークルなどの赤みのない色でご自分の肌にあった色を水でぬらし絞ったスポンジで伸ばします。
さっぱりメイク希望の方は、シャレナリキッドファンデーション(カバー力☆)HV-14などがおすすめです。
2、パウダー(パウダーファンデーション)
しっかりメイクではツーウェイケーキ05(カバー力☆☆☆)を大きめのブラシでとり、おさえます。
さっぱりメイクでは、シャレナパウダリィファンデーションHV-24(カバー力☆☆)がよいでしょう。
お肌のトラブルが少ない方はソフトベールパウダーTL-2(カバー力☆)などでおさえるだけでも大丈夫です。
3.ポイントメイク
血色良く見せる必要はないので、チークやシャドーはどうしてもという方はブラウン系で入れましょう。
口紅は紫青白などの色もあるリップリュージュプロがおすすめです。
もちろんライニングカラーやクラウンカラーでもOKです。
- 2018.05.12
- 18:22
白塗りメイクやコープスペイント・コスプレ余興メイク編&使用化粧品三善通販
コープスペイント・コスプレ・余興・TVメイクなどの白塗りメイク方法
使用商品
1、ラストローション
2、スティックファンデーションホワイト又はステージファンデーションプロホワイトまたはクラウンカラーホワイト
3、エバーソフトM
4、粉白粉SW(透明)
5、粉パフ小
6、ライニングカラー1(ブラック)
7、メイクアップブラシ104
8、クリンシングクリーム小
まずラストローションでお肌を清潔にします。
ここで余分な皮脂などがあるとメイクの付きを悪くします。
または
ステージファンデーションプロ ホワイトを肌にのせて顔の中心から外に向ってスポンジで伸ばしていきます。
スポンジはなるべく専用のものをお使い下さい。ファンデーションの機能低下を招きます。
ひととおり塗った写真です。
色の濃さが足りないと感じましたのでここからがテクニック
重ね塗り下の写真のようにまず粉白粉SWで押さえます。粉白粉で押さえることで重ね塗りを可能にします。
丁寧に粉白粉で押さえていきます。
白さが足りなり場合は粉白粉で押さえてファンデーションホワイトを丁寧に重ね塗りしていきます。
さらに重ね塗りして白さを出します。
ここまでの手順(ファンデーションのせるところから)
1ファンデーションホワイト
2、粉白粉
3ファンデーションホワイト
4粉白粉
ここからポイントメイク
(粉白粉をきちんとしてないとホワイトとブラックが混ざりグレーになってしまいます。)
ライニングカラー1(ブラック)を使用します。
ポイントメイクは失敗がゆるされませんので慎重にかつ大胆に。
口元から目元の順で入れていきます。
〇メイクの落とし方
洗面台がある場合はオイルクレンジングがいいのですが、イベント会場で使用禁止の場合はクリンシングクリームが一番落ちて便利。
1、丁寧になじませていきます。
こすらないこと、溶かす感じです。
2、ティッシュでふきとります。
ラストローションを含ませたコットンでふき取るときれいに落とせます。
市販のクレンジングで落とせますか?との質問を頂きますがなるべく専用の物をお使い下さい。